ネット募金(オススメ!)


 

飽き性の僕が、実は何年も続けていることがある。
Yahoo!のインターネット募金
右エリアにブログパーツ貼ってるやつ。

1回500円。
毎月1回以上募金するというのを続けている。

いつからやってるか履歴を調べたら、2005年1月のスマトラ島沖地震が起こった翌月から。

当時、サラリーマン辞めて、帽子学校に通いプログラマー契約の仕事で食いつないでいて、全くお金がなかった僕が、何か被災地のために出来ないかなと思って始めた。
どうせやるなら、少しでもいいから毎月しよう、そして一生やっていこうと。

そうすることで世の中の誰かが救われたらいいなと。

で、言いたいことは(笑)、これを読んだ人はぜひたまにやってみて!ってこと。
路上の募金は、どこで使われるか使途不明で信用出来ない。
このYahoo!のインターネット募金は、一応どこに使うか書いてて選べるし、レポートもたまにある。

簡単に出来るのでオススメ!!!

物事はなんでも、派手なことばかりがいいわけじゃない、ちょっとのことでも一生続けたらものすごいことになると思う。

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当たり前は当たり前ではない(ツールなど)


遅ればせながら、『自分が当たり前と思っていることは当たり前ではない』ということを、再認識している。

ホリエモンの『稼げる 超ソーシャルフィルタリング』で紹介されている仕事術

日常のマニュアル「ライフレシピ」の投稿サイト『nanapi(http://nanapi.jp/)』 に投稿される記事の人気記事の内容などみてもそう思う。

昔から『当たり前』に使っているツールでも、使ったことがない、知らない人はものすごくいる。

こういうブログなどで紹介するネタは、ツールにしろ、本にしろ、『誰でも知ってる当たり前だろうな』というものでいい。それが役に立つ人はたくさんいて、すごく有効なものになるのだと思う。

ということで、僕も『当たり前』と思っている仕事で使っているツールを紹介します。

■Googleanalytics
http://www.google.com/intl/ja/analytics/
サイトのログを解析できる。しかも無料!
HTMLに特定のタグを貼り付けるだけで実装完了で、管理画面なども用意されている。

■Backlog
http://www.backlog.jp/

タスク管理ツール。
ASPサービス。これまた無料でも使える。有料版は容量も充実!
エクセルでタスク管理していると忘れちゃう。
ファイルを保存出来るのでストレージとしても使える。
プロジェクトメンバーとの共有も。
wikiなども備えている。

■X-finder
http://www.eonet.ne.jp/~gakana/
ファイラー。
エクスプローラでフォルダを開いてるとタスクバーがいっぱい!!!って経験あるはず。
これは、タブでフォルダを管理出来る。いっぱいフォルダ開いても、タブなのですぐi切り替えられる!

■Clunch
http://hp.vector.co.jp/authors/VA018351/
ランチャー。
ツールを起動したいけど、スタート→プログラム→・・・ってやってると時間かかる!
どこにあるか分からん!!!
こんなことあるはず。
ランチャーソフト入れると、一発でツール起動出来ます。ショートカットやマウスアクションでの起動も設定可能。
ツールだけじゃなく、フォルダなんかも登録出来る。
社内のファイルサーバーのフォルダとかも一発で開ける。

■ATOK
http://www.atok.com/
日本語入力システム。
windowsにはIMEという同様ツールもプリインストールされてる。
だけど、ATOKのすごさを知るともう戻れない。
変換精度はもちろん、どんなフレーズも記憶させることが出来る。
「お世話になっております。イー・エージェンシーの森本です。」
例えば僕のPCでは、これは、「O(オー)」tab「i(アイ)」tabとほぼ一瞬で文章が出来上がる。
これを手で打つと3秒ぐらいかかるけど、僕は1秒で打てるw
1日に数十通のメールを書くとしたら、ものすごい節約になる。
メールの雛形でももちろん対応出来るけど、様々なフレーズを登録出来るというメリットはでかすぎる。
僕は月額300円のプランを使ってる。

■subversion
http://ja.wikipedia.org/wiki/Subversion
バージョン管理ツール。
ファイルを上書きで保存(コミットという)していくだけで、バージョンが管理されていく。
前のバージョンどこやった?戻したい!
これも簡単に出来ちゃう。

■TortoiseSVN
http://tortoisesvn.net/
上のsubversionをwindows上で使うツール。
「コマンドとか難しくて出来ない!」というのも解決。
日本語にも対応していて覚えれば簡単にファイルのバージョン管理が出来る。

■redmine
http://redmine.jp/
タスク(プロジェクト)管理ツール。
上記のBacklogはASPで不安!って人にも有効な、サーバーへインストールするタイプのタスク管理ソフト。
システム業界では一般的に使われている。
wiki機能やsubversionとの連携機能など色々あり。

■winscp
http://winscp.net/eng/index.php
SSH,FTP,FTPSツール。
最近は、サーバー接続にもセキュリティが厳しい。
そんな中、暗号化通信に対応した接続プロトコルをサポートしたファイル転送ツール。

■poderosa
http://ja.poderosa.org/
ターミナルエミュレータ。
SSHでサーバーに接続するのに利用。あと、暗号・復号鍵などの作成も可能。

当たり前に使ってるツールをおもいついただけ紹介してみた!w

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エンジニアが求めるもの・・・


前にも同じような記事を書いたけど、相変わらずエンジニア戦争起きてるので、書いてみよう。

経営者が語る!ネット企業がこぞってエンジニアを重要視するワケ

ソーシャルゲーム各社、地方に拠点 技術者を確保 

 

こんな記事をみたので。

どこもエンジニアの取り合い。
囲い込みが激しい。

こういうのみて、一応エンジニアの僕が思うのは、エンジニアがどういう思考で会社選んだりしてるとか、ちゃんと考えているのかなということ。

僕個人的には、以下の2つ。

・おもしろいものを作れる
・スキルアップ出来る

囲い込みって、結構お金に目がいくんやけど、実はある程度経験があるエンジニアなら、どこでも働く場所はあり、そんなにお金には困らない。

年収1000万もらえても、
『おもしろくない仕事に時間は使いたくない』と思ってしまう。

だって、そんなのフリーエンジニアになれば出来るし、個人で会社立ち上げても余裕で達成できる目標だからだ。

個人では出来ないようなことが出来ると思うからこそ、その会社に入社する。
もちろん、会社に所属するのは安定志向だからという理由もあるかと思うけど、前提として『職に困ってない』のだ。

別にエンジニアがすごいとか、特別な職業だとかいうのではない。
エンジニアだから何が偉いんだ?と思うかもしれないw
そんなんじゃなく、今は
売り手市場なんだ。
市場原理なんだ。

マーケティングで重要なのは、『顧客』。
これと似た感じで、
『エンジニアが何を求めているか』
分かっていれば、売り手市場でも、囲い込みの市場でも、きっと いい人材が入ってくると思う。

経済の原則、『ヒト、モノ、カネ』。
これを集めないとね。

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「後工程はお客様」と「丸投げ」と「アジャイル」


』は、問題解決。お客様の問題を聞き、その対策を考え、さらに自分たちの提案を取り入れる。これ、面白いのでなくしたくない。

そんな事を思いながら、 どうしたらいいかを日々考えている。

  • 『後工程はお客様』
    製造業で使われている品質管理の大原則みたいなもの
    1.自分の工程で求められている品質のものを作る
    2.次の工程に渡すものは最高品質のものを渡す
    3.前工程から品質の悪いものは受け取らない
    大体こんな感じ。
  • 『丸投げ』
    次の工程の人にまるっと仕事を移管することw

  • 要求を聞きながらモノを完成形に創り上げていくこと

 

Webソリューションという中の「制作」という部分は、上記3つが入り乱れている。

 

システムの開発には、古くから「ウォーターフォールモデル」「プロトタイプモデル」があるとされ、「ウォーターフォールモデル」は、SIerもこの手法で開発することが多い。

「ウォーターフォールモデル」は、要件定義→設計→開発→テストのように、前工程を終わらせて次に進んでいく制作の方法。

つまり、前の工程が間違ってたら後ろは全部間違う。

上記にあてはめると、『後工程はお客様』を守らず、『丸投げ』だと最初の時点で破綻してしまい、Webは柔軟に開発出来ると思われているので、『アジャイル』スタイルをお客様に要求される。

ということは、『Web制作』は破綻していることになる。原則が全く違うものを組み合わせて制作してしまっている。

矛盾状態だと、誰もが要求通りにならないため不満がたまる。

「Web制作は、こういう流れで行いますよ」というのを、正しく最初に伝えるべき。

今は、『ウォーターフォールモデル』を伝えてしまっている気がする。現場を知らない人が提案してしまうからだ。『丸投げ』。

『Web制作』あるいは『会社のワークフロー』を、昔からのやり方ではなく、今のやり方に作り直す時期が来ている。実はもうかなり前から来ている。

うまくいかない原因を、『ソリューション』『T業界』は新3K『きつい」「帰れない」「給料が安い」』と位置付けてしまい、当たり前だから我慢しろ、やりたくないなら辞めろという雰囲気になっていて、誰も改善しない。

実は、これを解決すると、『ソリューション』という分野は、需要が常にあるものすごい魅力的な市場だ。固定製品だと、需要と供給のバランスが崩れると苦しくなる。『ソリューション』は、『需要』が常にあるから、仕事はなくならない。

この立て直し、ソリューションの宝庫である『中国』でやれたらと思っている。組織、ワークフローの見直しを進めていきたい。

 

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Webサービスの分類とお客様


僕の勤める会社は、Web制作会社。
サービスを大きく2つとしている。

1.Webソリューション
 、解析、サイト構造設計、PDCAなどの提案を行い、お客様の要求にWebを用いて応えていく。
2.Webプロダクト・
 メール配信、レコメンドエンジンなど、特定のサービスをお客様の業務に取り入れたり、お客様のWebコンテンツに組み込んだりする。

いつも、下記のような議論がされ決着はつかない。

・「」は、もう限界だ。
・「プロダクトやサービス」の契約数を増やして座布団収入を増やそう!
・いや、「ソリューション」はしんどいけどおもしろい。
・ソリューション案件が炎上して人が足りない。
・プロダクトは人員がいないので先に進まない。
・サービスで利益出せるの?

これに答えなんてあるのか?
と最近は思う。

僕は、「Webサービス」自体はこんな2つに分けて議論することは意味がないじゃないかと思っている。
2つは、あくまで「Web」の要素。

2つのサービスについてあれこれメリット・デメリットを議論するより、どういうお客さんにどういうサービスを提供するかを考えた方がいいと思う。

つまり、「個人でのやりたい、やりたくない、好き、嫌い」でなく、お客様のことを先に考えるべきだということだ。
会社はビジネスをやるところなので。

お客さまのことを考えてみる。
上記2つは「BtoB」となる。
ただ、今Webで主流となっているのは「BtoC」だ。

「BtoC」という流れの中で、上記2つの「BtoB」をそっちに寄せていこうと考えるから答えがないんじゃないかな?

時価総額1位のAppleは「BtoC」。
プラットフォーム王者のFacebookは「BtoC」。
Webで情報集めてると、ソーシャルやクラウド一色で「BtoC」に関することばかりw
そこに乗らないと遅れてしまうのではないかという危機感はもちろんあるけどw

「BtoB」「BtoC」どっちでもいいけど、
ターゲットは全く違うということを意識しないといけないと思う。
どちらの概念も無理やり他方に突っ込むことは無理だ。

業務系システムではなく、最終サービスがコンシューマ向けのため、やっているうちに混乱してくるのは分かる。
そこで、ターゲットを見失わなければ、ビジネスとしてはいい方向に行くと思う。
需要があってそれに応えるんだから。

ターゲットが決まれば、そこへの要望に応えていく!
それだけだ。

僕個人的な意見では、
儲けやすいのは「BtoB」、おもしろいもの作れるのは「BtoC」と思ってる。
ビジネスか趣味・趣向の違いかなと思う。

ちなみに、中国人に、日本人には「お金よりも、おもしろい仕事をしたい」という思想があることを話したところ、
「お金ないと何も出来ないでしょ!何言ってんの?」と言われましたw
そりゃそうだw
今回のことに関わらず、中国人のお金に関する考え方は本当に参考になる。

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グローバル化の誤解?


昨今、『グローバル化』をキーワードとして海外人材を採用したり、海外の会社を買収したり、拠点を作ったりしている企業が増えている。

これ、実は色々なパターンがあり、理解している企業としていない企業があるように見受けられる。
大手含めて。

僕が考える『グローバル化』は、以下2点が主と思う。

1.グローバルスタンダードを作る
2.ある国の市場でサービスを展開する

これは、似て非なるものだと思う。

「1.」は、Web業界では、Google,,Amazon,Appleが行っている。
世界に統一したサービスを展開しようということ。
ユニクロはこちらかな。
バブル時代の日本はこれを行っていた。グローバルブランドが出来、海外のブランドが真似をした。

「2.」は、楽天、Amazon(実はアマゾンは「1.」と「2.」両方をやっている)、NTT、広告代理店(総合)が行っている。
Amazonは、各国に合うインターフェースを用いたりして、国によって独自な展開を行っている。
物流は、こちらになる。ヤマト運輸は、「1.」で勝負しようと思ったけど、香港などで苦労して、「2.」を模索している様子。

この2つは、アプローチや戦略が全く異なる。
つまり、やろうとしてることを明確にせずに、やってしまうと『グローバル化』は全くうまくいかない。

アプローチや戦略を簡単にいうと、↓のような感じ。
1. → 各国の考えや文化を、自社のサービスに合わせるよう進める
2. → 各国の考えや文化を、自社のサービスに取り入れるよう進める

これを整理することで、海外において、

・どういう戦略を取るか
・現地のどういう会社と手を組みやっていくか

こんなことが見えてくると思う。

日本企業が、「1.」をやる気概があるか?
「2.」で市場開拓して利益を伸ばしていくことに徹するか?
それはどちらでもいい。

物事を始めるとき、進めるとき、
色々な要素や状況で変化はあるにせよ、根本的なことを間違うと路頭に迷う結果になると思う。

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エンジニアも読むとよい「マーケティング戦争」


「これからはプログラマの時代だ」
なんて最近は言われることが多くなってきた。
エンジニアは、知識があるのでプログラム書ければサービスや商品なんか作ることが出来る。
思いついたら自分で作れる強みがある。

でも、こんな感じ。

・アイデアが浮かばない
・マネタイズ出来ない
・マーケティングが分からない

そうするといくら技術があっても役に立たない。
そこで、この本がオススメ。
『マーケティング戦争』という本。

かなり昔に書かれた本だけど、分かりやすくマーケティングを学ぶことが出来る。
有名な本なので、マーケティングに関わる人とかは大体読んでるかも。

エンジニアがこれを読むことに意味があると思う。

いつまでも、プランナーやアイデアマンやマーケターに頼ってたら、プログラマの時代が来ても能力発揮できないと思う。

本の内容は、

1.戦争の戦術
具体的に、昔から戦争で使われてきた戦術をマーケティングに当てはめてる。
これが見事にはまってる。
「数の力は強い」という大原則を改めて確認など。

2.アメリカの時代を作ってきた企業の実例
トップシェアを取った企業の手法や、2番手の手法、新参の手法、それぞれ色々な成功例、失敗例を具体的な商品などを挙げて説明している。
それぞれの企業がいる位置によって、シェアを取る方法が違い、攻撃、守りの方法など例があるので分かりやすい。

3.『戦略と戦術』の話
過去の戦争で軍を指揮した将の『戦略や戦術』の話。
ナポレオンとか。
これは、経営になぞえられる。
経営している人が『戦略』ばかり考えていては何も進まない。現場を知り、そこから生まれる『戦術』が、勝つことが出来る方法であるという感じの話。

大体こんな構成だけど、最初と最後がおもしろい。

あと、この本で書かれている、
「質がいいものが勝つ」と世の中の経営者は思っていて、「先行したものの強さ」を甘くみているという話はすごく共感した。
いくらいい物作っても、二番手以降は全部同じ。
最初にやったもん勝ちっていう法則はあると思う。
『スピード』は『質』に勝つ。

時代は繰り返すとはよく言う。
こういう昔の本を読んでみるのも実は今に役立つ情報を得ることが出来る。

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PHPで作るfacebookアプリサンプル


先日、休日にfacebookアプリのサンプルを作ってみたので、サンプルの作り方を紹介。

facebookでコンテンツを作るには、『facebookページ』や『facebookモバイル』、『facebookアプリ』などがある。

今回、PHPで『facebookアプリ』を作成する方法を書いてみる。

1.用意するもの

・facebookアカウント

facebookのユーザーのみがアプリを作成出来る

・サーバー(webサーバー、必要であればDB)

アプリが動くのは、facebook上ではなく自前の環境になる

2.用意したWebサーバーに、facebookアプリを動かすディレクトリを作成

「ドキュメントルート/xxxx/ 」など、webの公開ディレクトリであればどこでもOK。

あとの記載で分かるけど、『facebookアプリ」ってwebアプリのこと

3.アプリを登録

・アプリ名称登録

facebookにログインして、「https://developers.facebook.com/apps」にアクセスする。

右上の「Create New App」をクリックすると、以下のような画面が出る。

ここでアプリケーションの名前を登録する。

※アプリの開発をするには、「携帯番号」か「クレジットカード」認証が必要。この画面でどちらかを入力します。

アプリ名称登録

・セキュリティ認証

下の画面にて、表示されている文字にてセキュリティ認証を行う

セキュリティ認証

4.アプリの詳細設定

下の画面が表示されるので、アプリの詳細情報を入力する。

各項目の説明は以下の通り。

アプリの詳細設定

・App ID、App Secret

facebookアプリから、facebookライブラリを使うための認証に利用する。

後述するPHPのコード内に記載する。

・App Display Name

これから作成するアプリの名称。

facebookのホームの左側にアプリの一覧が表示される領域がある。そこに表示される名称。

・App Namespace

これは、アプリのURLなどに使われる。

・Contact Email

アプリ開発者のEメールアドレス

・App Domain

アプリのドメイン。

「1.」で用意したサーバーのドメイン

・Category

アプリが属するカテゴリー。

アプリがどのようなコンテンツかのための登録。

5.アプリが動くURLを入力

・App on

今回はこれを選ぶ。

実際のアプリケーションは自身のサーバー内で動くけれど、facebook内で動いているように見える。

インラインフレームの形となる。

・Canvas URL

「2.」で作成した領域のURLを記載

・Secure Canvas URL

SSLで動作する場合、SSL領域のURL記載

・Canvas Page

自動で記載される。これが、アプリのURLとなる。

ここまでで、facebookでの設定は終わり。

「変更を保存」を押して保存する。

今度は実際に動くアプリ側の設定

6.facebookライブラリをダウンロード

・「https://developers.facebook.com/docs/」にアクセスし、「 SDK」をクリック

PHP SDK

・「Github」のfacebook/php-sdkページに遷移するので、「Downloads」よりライブラリ一式をダウンロード

※このページには、ライブラリを用いて動くサンプルコードが記載されているので参考に出来る。

7.ダウンロードしたファイルを解答し、ライブラリを「2.」で作成した領域に配置

・「src」というフォルダがあるのでそれを配

「ドキュメントルート/xxxx/src 」のような感じ

8.facebookアプリを動かす

・「index.php」というファイルを作成し、以下のコードを貼りつけて、「ドキュメントルート/xxxx/」に置く

<?php
require './src/facebook.php';
$facebook = new Facebook(array('appId' => 'App IDを記載',
                              'secret' => 'App Secretを記載',
                              'cookie' => true,
                        ));

$user = $facebook->getUser();

if ($user) {
  try {

    $user_profile = $facebook->api('/me');
  } catch (FacebookApiException $e) {
    error_log($e);
    $user = null;
  }
}

if ($user) {
  $logoutUrl = $facebook->getLogoutUrl();
} else {
  $loginUrl = $facebook->getLoginUrl();
}

?>

<!doctype html>
<html>
  <head>
    <title>moritaro test app</title>
  </head>
  <body>
    <h1>moritaro test app</h1>

    <?php if ($user): ?>
      <a href="<?php echo $logoutUrl; ?>">Logout</a>
    <?php else: ?>
      <div>
        <a href="<?php echo $loginUrl; ?>">Login with Facebook</a>
      </div>
    <?php endif ?>

    <?php if ($user): ?>
      <h3>ユーザー画像</h3>
      <img src="https://graph.facebook.com/<?php echo $user; ?>/picture">

      <h3>ユーザー情報(object) (/me)</h3>
      <pre><?php print_r($user_profile); ?></pre>
    <?php else: ?>
      <strong>no data</strong>
    <?php endif ?>
  </body>
</html>

「http://apps.facebook.com/xxxx/」にアクセス

アクセスしたユーザーのプロフィール情報が表示されているはず。

自身でアクセスしている場合、facebookのプロフィール画面の情報が出る。

moritarotest

このように、facebookアプリは、自身が用意したサーバー上で動くアプリケーションで、

facebookの認証・ライブラリを利用して、facebook内の様々な情報にアクセス出来る。

Webアプリ・コンテンツ開発を行っている人なら、全然難しくない。

単純にfacebookのフレーム内に、いつも作ってるアプリが入るだけ。

あとは、アイデアとfacebookデータを駆使してアプリを作ればいい。

まあ、アイデアが一番難しいけどねw

【参考にさせていただいたサイト】

Facebookアプリを開発してみよう(http://socialmediaexperience.jp/2638)

facebook アプリの作り方・PHP 編(2010 年 10 月版)

(http://d.hatena.ne.jp/ramyana/20101012/1286897340)

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海外事業について


友人などから
「なんで中国なんかで働くん?日本でええやん。」
というような事を言われることがある。

もちろん日本でいいよw
ただ、ここに結構誤解があったりする。
海外で事業をすることは、基本的には『日本のためにやる』というのが原点だと思う。
現実的には、複雑に入り組んできて分かりにくくなるけど、原点はこれだと思う。
ちょっとその辺り、根本的なことなので備忘録として書いておく。
経済に詳しい人からみたらお粗末な文章やと思うけどw

最近は円高が話題になっているので、経済の面からみると分かりやすい。

まず、海外取引について、wikipediaの『円相場』『比較優位』を読むと非常に分かりやすい。
円相場(wikipedia)
比較優位(wikipedia)

国は、発展していくと、単独で国民の生活を維持することは出来ない状態になっていく。
(全部が全部ではないけど)
特に、日本のような資源を持っていない国は、色々なものを他の国から輸入せざるを得ない。
輸入するにはお金がいるので、日本で優れたものを生産し、海外に売って稼ぐ必要がある。
「外貨を稼ぐ」と言うのはこういうこと。

GDPが注目されるのは、海外に売るものを国内で作れる力があるという意味もある。
低いと、買ってばかりになるということ。
つまり赤字。

海外で事業をするというのは、規模を小さくすると、田舎の人が都会に出稼ぎにいくのも似たようなもの。
つまり、地元(国内)を潤すために、都会()で仕事をして、お金(外貨)を持ってくるということ。

自国だけで成立するのなら、海外に行く必要なんてない。
企業が海外事業を行うのは、スポーツ選手が海外に挑戦するのとは全く異なる。
もちろん、企業が海外に挑戦することもある。
けれども、基本的には、挑戦ではなく稼いで日本を潤すため。
余裕が出れば挑戦もする。

僕は、たまたまインターネット関連の仕事で中国に来ているけれど、全ての産業の海外事業は同じ考えだと思う。
日本で作った優れたモノや技術を売って外貨を稼いでいるのだ。
日本の企業、日本の国民を潤すために。

上にも書いたけど、現実的には色々入り組んで、根本が崩れることもあるんだけども。
海外で事業をして、海外の国に税金収めて、海外の人たちを潤す、
海外文化を勉強する、教育を行うとかね。

国内にいると、全部国内だけで成り立っている、海外なんて自分の生活とは関係ないとか思いがちやけど、
実は日本なんて海外がないと全く成り立たないんだぜってことを、
いつも心に留めておいた方がいいよね。

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上海オフショアについて


オフショアについて書く。

うちの会社では、4年前の2007年ぐらいから中国・上海に拠点を作り事業を行っている。
その1つが、僕が関わっている上海オフショア開発。

オフショアは、元々差分ビジネス。
高騰する日本国内の仕入れ原価を、安く労働力が手に入る国で生産を行うことで利益率を上げる形。
自動車業界、アパレル業界はもうバブルの頃から行っていて、今では当たり前に海外工場で生産している。
誰も中国産の服に違和感を持たずに買っている。

システム業界でも、SIerは結構前から取り組んでいる。

話を戻し、うちの会社でそのオフショアでシステム開発をやっていて、
僕が積極的に関わりはじめたのが2年前の2009年。

初めてのオフショア案件では、ひどい目にあったwww

・出来たと言って上がってきて、動かすと画面が表示されないw
・画面が出たと思って、画面のボタン押したらエラーで落ちるw
・スケジュールを確認して、「出来てます。大丈夫」と何度も言われて、最終的に確認したらほぼ出来てないw
・出来てないのに帰るw
・言い訳ばかりするw

毎日テレビ会議で怒鳴り散らしたw
僕は温厚な方だけど、あまりにひどかったのでw

なんとか納品までこぎつけて、振り返りなど行った。
結局、彼らにはノウハウがなかったりするだけだった。
ワークフローもないまま、日本からやたら怒られて、何度も何度もやり直しをさせられる。
こんな状態。
なんで怒られるのかも理解出来ない状態だった。

ただ、一部のプログラマのソースを見たとき、すごく出来がよかった。
複雑な仕様を理解し、効率のよい書き方。
バグも少ない。

そこで、「育てたらうまくいくんじゃないか」ってふと思った。

そこからは、何度か上海を訪れ、案件の内容を伝える傍ら、勉強会など開いたりした。
日本の技術を紹介したり、ワークフローを教えたり。
これからのWebの方向など話したり。
上海のリーダーたちと、ダメな部分を話し合い、案を出して1つずつ潰していった。
スケジュール管理、機能ボリュームの判定、着手の順番、担当者の割り振りの仕方、テストの手法、共通機能の整理、ソースレビュー、などなど、色々やった。

2年間やってきた。
そして、今、上海に来て彼らのやってることを見ると、もうほとんど教えることがなくなった!
今までは手取り足取りだったのが、安心して見られる状態に。
なんか、レールに乗った感じ。
このまま進めば間違いなく進むだろうなって思えるようになった。

レール敷くのが大変だったけど、成果あったと思う。
上海の技術者たちはほんとによく頑張ったと思う。

日本のWeb制作会社のシステム開発のレベルは、もう結構超えてるんじゃないかな。
日本では、結構ひどい会社が多いからw
まともなものが納品されなかったり、スケジュールを守らなかったり。
日本は、優れた会社も多いけど、下も結構多い。
うちの上海システム部隊は、日本のそういうひどい会社に比べたらものすごくよいと思う。

今、上海の彼らに僕が出来ることは、このレールをちゃんと進むよう見張ることかなw
変な方向に行かないように。
あとは、これを維持する方法を彼らと一緒に考えていくこと。

そして、その技術力を活かせる場を作っていくこと。
もうオフショアという分野のレールは出来てる。
せっかく出来たこの技術力を、これからは応用していかないとね。

賃金の上昇、優れた技術者への業務の集中、情報共有の難しさ、新しい技術者の教育、
レールに乗っても次の課題はいっぱいある。
日本と同じになってくるんだよねw

ここを乗り越えることで、日本の閉塞感とは違う方向に持っていきたい。
日本という失敗例があるから、参考に出来るのは大きなメリットだw

課題はあっても、打つ手はまだまだ色々ある。
今後も、コツコツとやり続けることで未来は明るいと思う。

何事も諦めずに、投げ出さずに継続することで何か成果は出るもんだ。

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