碓屋 (ウスヤ) 京都 三条商店街のうなぎ屋

京都の三条商店街にあるのうなぎ屋「碓屋 (うすや)」を紹介。

 

アクセス -----------------------------------------------------

碓屋 (うすや)

 

住所 京都府京都市中京区三条通大宮西入上瓦町58
電話番号 075-823-0033
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:00) 17:00~22:00(L.O.21:00) 日曜営業
定休日 水曜日

 

ランチの「う飯重」 1,500円 -----------------------------------------------------

うなぎ屋ですが、ランチはうなぎガッツりではなく軽くいきたい気分の場合、ここの「う飯重」は最高のパフォーマンス。

 

 

 

お重で出てくる。 1つ1つの味付けも丁寧で、本当においしい。

お重でボリュームもあるけれど、 うなぎのご飯もおいしいが、和食の薄すぎず濃すぎずの絶妙な加減がいい。

大阪の老舗料理店で修行されて、京都でお店をオープンしたとのこと。

二条城などに観光に行った際、ちょっと寄ってみるのがオススメ。 日本酒もある。

 

soto (ソト) 京都 烏丸御池の定食屋

京都の烏丸御池姉小路通)の定食屋「soto (ソト)」を紹介。

アクセス -----------------------------------------------------

soto (ソト)

 

住所 京都府京都市中京区姉小路通東洞院東入る笹屋町446 井上ビル B1F
電話番号 075-212-5161
営業時間 [月~金] 11:30~15:30 18:00〜22:30 [土] 11:30~15:30
定休日 土曜日のディナー、日曜日

 

日替わり定食 680円 -----------------------------------------------------

日替わり定食が昼も夜も食べられる。 ↓は蒸し鶏のごまソース

ごはんは、白米と十六穀米から選べる。 京都らしい落ち着いた味付けで、小鉢もありバランスのよい食事ができる。

京都ではおばんざい屋さんなどは多いが、案外定食屋さんは少ないので、定食が食べたくなったときはよいお店。

姉小路通という、人通りの多い三条通の1本北の通りにある。 地下鉄の烏丸御池駅からも近く便利な場所にある。

観光の際にちょっと寄ってみるとよいかも。

 

ピッコロ・カプリーチョ (PICCOLO CAPRICCIO) 堺のイタリアン

大阪の堺にあるイタリアン「ピッコロ・カプリーチョ (PICCOLO CAPRICCIO)」を紹介。

アクセス -----------------------------------------------------

ピッコロ・カプリーチョ (PICCOLO CAPRICCIO)

 

住所 大阪府堺市堺区北瓦町2-3-8 北條第2ビル 1F
電話番号 072-238-3000
営業時間 ランチ 11:30~15:00(L.O14:00.) ディナー 17:30~22:30(L.O.21:30)
定休日 日曜営業

 

シェフにおまかせランチコースA ¥2700 -----------------------------------------------------

大阪の堺にあるイタリアン「ピッコロ・カプリーチョ (PICCOLO CAPRICCIO)」は、おしゃれな雰囲気でとてもおいしいイタリアンをお手頃な値段で食べることができる。

ランチコースを紹介。

特選前菜盛合わせ

魚介、肉、加工肉(ハム)、野菜の前菜。 ソースがそれぞれの食材にあわせた味。

加工肉のソースはバルサミコベースと思われる味、ホタテはあっさりベースのソース、パプリカはグリルしていて少し香ばしく甘みがあった。

 

本日のご馳走パスタ

アボカドとタコが入ったクリームベースのパスタ。

まろやかな食感とほんのり塩がきいている絶妙なバランス。 アボカドの柔らかさと、タコのコリコリ食感もよいバランス。

牛フィレ肉のステーキ

レアでいただいた牛フィレ肉のステーキ。

お肉はもちろんやわらかく、ソースもほどよいまろやかな味わい。 粒マスタードをアクセントに食べてもおいしかった。

ピッコロ特製デザート

チーズケーキ、オレンジ&キウイ、抹茶アイスクリーム、ティラミスのデザート。

チーズケーキは、しっとりのベイクドチーズケーキで甘すぎずチーズの風味もありで絶品。 アイスクリームとティラミスも甘すぎず、食後にぴったりの味わい。

 

堺、堺東近辺に行った際は、ぜひ寄って欲しいお店。

 

後もう1軒。 夜にお酒と軽い食事なら、MOCCI (モッチ)がオススメ。

MOCCI (モッチ)

住所 大阪府堺市堺区翁橋町1丁5-6 グランド翁橋5号館1F
電話番号 072-233-4722
営業時間 PM7:00〜AM5:00 日曜営業
定休日 金曜・土曜・日曜営業 ※月〜木は定休

2017年総括&2018年抱負

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は、大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくおねがいします。

 

2017年は、身体と向きあう年でした。 風邪などはひかないけれど、身体に力が入らなかったり、頭がぼーっとしたり。

胃腸の調子も常に悪く、身体のメンテナンスを年中やってたイメージです。

生薬、オステオパシー、お灸、漢方、という西洋の薬ではない治療を試していました。

運動不足ではなく、運動するための体力もないほど弱っているということも分かり、 無理に運動せずに静かに過ごすというような形で、おじいちゃんみたいな休日を過ごしたりしていました。

おかげで体調も安定してきました。

2018年は体力をつけつつ、少しづつ運動も再開していきたいと思います。

 

さて、

2017年抱負

2017年の抱負は、「決断」でした。

2017年はあいまいなことをなくし、決断ができたと思います。 常に意識はしていました。

管理職になると「決断」は多いのですが、 先延ばしたり、あいまいにしたりということが出てきます。

ただ、はっきりしっかり決断しないと、結果もいまいちなものとなります。

その上で、間違っててもよいので決断をして、もし間違っていたら修正するということを行い、スピードを上げて目的に近づくことを繰り返していくことができます。

このやり方が最適化なと思っています。

 

さて、2018年の抱負。 「本質」とします。

2017年は「忖度」という言葉も流行りましたが、「本質」から目をそらしたり、逃げたり、あいまいにしたりして、本来あるべき姿(目的)に達しないことがあると思います。

自身はなるべくそうならないようにしていますが、調整役になったり、バランスよく振舞うことも多いのも事実。

ただ、「本質」を外すと、忖度も調整もバランスも何の意味もなくなります。

その「本質」をしっかり見極め、そこを外さないように行動したいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

 

京都の銭湯 中京区「玉の湯」

日本の銭湯は年々営業を終えて数が減っていると聞く。 京都でも同じような感じ。

ただ、京都には、長年続く銭湯がまだいくつか残っている。 そのひとつが、今回紹介する中京区にある「玉の湯」だ。

 

アクセス -----------------------------------------------------

玉の湯

京都 玉の湯 Kyoto-Tamanoyu

京都市役所前駅から徒歩3分ぐらい 京阪三条駅から徒歩7分ぐらい

住所 〒604-0941京都市中京区押小路通御幸町西入ル亀屋町401 401.Kameya-cho,Nishi-iru,Gokomachi,Oshikoji,Nakagyoku,Kyoto City,604-0941, Japan
電話番号 075-231-2985
営業時間  15:00-24:00 日曜定休
HP http://kyoto-tamanoyu.com

料金 -----------------------------------------------------

大人(中学生以上) 430円 adult More than junior high school student.

小学生 150円 elementary school kid

乳幼児(2才以下無料) 60円 baby Two years old or less is free.

大人入浴券(京都府組合加盟店共通)10枚 4100円 4100 yen per ten adult bathing ticket.

 

紹介 -----------------------------------------------------

外装、内装ともに昔ながらの銭湯で趣がある。 昔ながらだけれど、きれいに清掃されていて清潔感がある。

設備は、サウナ・水風呂・泡風呂・電気風呂、ハーブ・薬草風呂などがある。 シャンプー、洗顔、石鹸、タオル等のレンタルもあり、手ぶらでいっても楽しめる。 ハーブ・薬草湯は、色々と入れ替えがあるようで、イベントとしてりんご風呂などもあった。

近くに鴨川もあるので、ランステーションとして使っている人もいる。

銭湯に来ている人は、近所の方、学生さん、観光客の方、外国人の方など様々。 近所の方は常連の方もいる様子。

TwitterやFasebookもやられていて、情報発信にも積極的。

京都観光で歩き疲れたら、ちょっと銭湯に寄って疲れを癒すのも、京都らしい気分を味わえる。

充電社会の到来と、さて次は???

前々から気づいていたけれど、最近はほんとに充電充電。 「電気を充たす」だけでなく、休暇も「充電」という・・・。

まずは「充電社会の到来」。

  • スマホの充電
  • PCの充電
  • モバイルバッテリーの充電
  • ワイヤレスイヤホンの充電
  • 電子書籍リーダーの充電
  • ウェアラブル端末の充電
  • 電気自動車の充電
  • 歌手活動の充電
  • 芸能活動の充電
  • 長期休暇で充電
  • 脱サラで充電
  • 田舎ぐらいで充電 などなど

なかなか充たされない様子w

生活スタイルが自由になることで、居場所が固定されなくなるけれど、居場所を変えるポイントポイントで充電が必要になる。

たっぷり充電もあれば、こまめに充電もあり。

モノもヒトもガソリン切れちゃうので、充たすことは常に必要なよう。

人間の欲望は永遠に満たされないとも聞くし、ゴールのない旅だ。

そろそろ年末。 年末年始休暇でみなさん充電ですな!(笑) 充電中にこれからのこと考えよう!(笑)

「スマートEX」と「エクスプレス予約」の違い

「スマートEX」というサービスがはじまった。

手持ちの交通系ICカードを利用して新幹線に乗ることができるサービス。 事前にインターネットで予約することもできる。 交通系ICカードとクレジットカードがあれば、すぐに利用開始とのこと。

実は、以前から「エクスプレス予約」という同じようなサービスがある。

エクスプレス予約」も新幹線を専用ICカードを使って乗ることができる。 事前にインターネットで予約もできる。

何が違うかというと、「エクスプレス予約」は特典と利用条件。

特典は、「エクスプレス予約」を使って10回乗車すると、グリーン車に1回無料で乗ることができる。

出張が多いと、たまにはグリーン車乗りたいなと思うことがあるが、とてもうれしい特典。 もう1つの違いである利用条件は、専用のクレジットカードの登録(年会費あり)が必要である点と、交通系ICカードではなく専用のICカードでの乗車を行うということ。

「スマートEX」は手軽だが、グリーン車特典のある「エクスプレス予約」はとても魅力的。

出張が多いビジネスマンは、「エクスプレス予約」の方がうれしい特典得られるのでいいかと思う。